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女性が選ぶメガネ店ランキング2020?利用率、満足度、推奨度、リピート率は?

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女性が選ぶメガネ店ランキング2020?利用率、満足度、推奨度、リピート率は?

近年、中型から大型のメガネ店を街のあちらこちらで見かけることがありますが、みなさんはどの店舗を利用していますか?

そんなアンケートを実施したのが、園児とママの情報誌「あんふぁん」や「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐの「シルミル研究所」の事業「ウーマンリサーチ」です。

ウーマンリサーチでは、この度全国の女性1179人を対象にWEBで調査を実施しました。

 

数あるメガネ専門店のなかから、よく利用されている店やおススメできる店など、今、メガネの購入を考えている人や、良いメガネを探している人には参考になるのではないでしょうか。

ここでは、調査結果の中から一部ピックアップして紹介します。

 

ほとんどが実店舗を利用。WEB購入はまだまだ少ない

今回調査の対象となった全国の女性1179人のうち、実際にメガネを購入したことがある人の割合は88.3%で、多くの人が購入されています。

そのうち、メガネの購入方法は

「実店舗で」98.6%

「オンライン」5.4

と、ほとんどの人が実店舗で眼鏡を購入しているという結果になり、WEBでの購入はまだまだだというのがわかります。

実店舗で実際に視力を測ってみて、さらに多くのフレームを見て購入するというのが定番だというのがわかります。

ただ、多くのメガネ店では一度購入すると眼の処方箋を発行してくれるので、それを保存しておくと、WEBサイトで購入するときに利用できるので、2回目からWEBを利用する人は増えると思われます。

他には、購入した眼鏡の種類は

「近視・乱視用メガネ」→76.8

「サングラス」→27.8%

「PC用メガネ」→20.7%

という結果になりました(複数回答)。

PC用メガネは、近年ブルーライトカットレンズを使った紫外線対応のメガネですが、この結果をみると確実にシェアを伸ばしているように思えます。

 

実店舗で購入する。女性に人気のメガネ店は?

ここでは4つの項目(利用率、総合満足度、推奨度、リピート率)それぞれで選ばれたトップ3をとり上げました。

女性が選ぶ眼鏡販売店、利用率トップ3は

1位 「JINS(ジンズ)」

2位 「Zoff(ゾフ)」

3位 「眼鏡市場」

女性が選ぶ眼鏡販売店、総合満足度トップ3

1位 「Zoff」

2位 「JINS」

3位 「眼鏡市場」

女性が選ぶ、オススメしたい眼鏡販売店(推奨度)トップ3

1位 「愛眼」

2位 「JINS」

3位 「Zoff」

女性が選ぶ眼鏡販売店、リピート率トップ3

1位 「眼鏡市場」

2位 「メガネスーパー」

3位 「JINS」

全ての項目でトップ3位内に選ばれている「JINS」は、低価格高品質の商品を大型の店舗で展開するメガネ店として、全国に店舗を構える人気店です。

大手のショッピングセンターや百貨店での展開はもちろん、最近では、駅構内や主要ターミナルビルなど、ビジネスマンが多く利用する施設などに中型~小型の店舗も展開し、顧客層の拡大に成功しているようです。

どちらかというと、若者向きのイメージの強い「JINS」でしたが、最近では年齢層関係なく利用できる店舗になってきている感じがします。

3つの項目でトップ3位内に選ばれている「Zoff(ゾフ)」は、すべての商品をフレームとレンズセットで5,000円(税別)、7,000円(税別)、9,000円(税別)という3つの定額販売から人気となった店舗です。

zoff(ゾフ)

ゾフが始めた定額セット販売は、買う側にとってとても便利ですね。

現在、「JINS」をはじめ眼鏡市場など低価格路線の店舗が主流になっていますが、その始まりはいち早くSPA(製造から小売りまでを一貫で行う)方式を取り入れた「Zoff(ゾフ)」が最初なのです。

眼鏡市場も3つの項目で選ばれています。

眼鏡市場はTVコマーシャルを頻繁に行っているので知名度は抜群ですね。

眼鏡市場

メガネの他にも補聴器など関連商品も多数扱い、JINSやZoffと比べると、より専門店というか、幅広い年齢層を対象とする旧来型のメガネ店の要素も持った店だと言えるでしょう。

その要素で安心感も感じられて、リピート率で1位に選ばれている理由だと思われます。

そのリピート率で2位に選ばれている「メガネスーパー」ですが、一時はJINSやZoff等の低価格店舗の影響を受け業績が悪化し、投資ファンドによる再建を図ってきました。

メガネスーパー

その後2013年に社長に就任した星崎尚彦の手腕がひかり、価格競争路線から脱し、検眼やフィッティング、アフターサービスなどを充実させた「アイケアカンパニー」路線に転換。

1店舗あたりの平均月商を200万円から400万円以上に引き上げて安売り店のイメージを覆し、8年連続赤字の窮地からV字回復を達成しています。

オススメしたい眼鏡販売店のトップに選ばれた愛眼。

「メガネの~愛・眼」のサウンドロゴが有名ですが、業界4位のチェーンストアで東証第1部に上場しています。

メガネの愛眼

以前は品質を重視する中高年層に支持される反面、トレンドや価格の安さを重視する低年齢層、若者に向けてのアプローチは、あまり積極的ではなかったのですが、近年では若者をターゲットにした個性的なブランドを積極的に展開し、機能性やファッション性を重視したアイウェアを次々と発表するするなど、ターゲットの拡大に成功しています。

ロゴや店舗の改装も積極的に行うなどの施策が女性に婚感度を持たれて、今回のおススメ店1位になったのではないかと思われます。

 

メガネをかけ始めた年齢は?

それぞれの眼鏡の使用開始年齢を聞いたところ、

「近視・乱視用眼鏡」の平均使用開始年齢は18

「遠近両用眼鏡」の平均は45

老眼鏡」「の平均は50歳、

「ルーペ」の平均は48

という結果になっています。

ルーペが老眼鏡より2歳早いというのは興味わきますが・・・?

近視・乱視用眼鏡使用者799人の眼鏡購入のきっかけは、

「見えにくいと感じたため」→85.1

と最も多く、次いで

「眼科医に指摘されて」→31.0%、

「運転時に使用するため」→14.5

と続いています(複数回答)。

ちなみに筆者は、車の運転時にナビが読めなくて老眼デビューしています。

 

店舗を選ぶ際に重視したことは?

実店舗での購入が圧倒的ですが、メガネ店を選ぶ際に最も重視したポイントは?という設問には

「価格の安さ」→32.3%

と最も多く、次いで

「フレームのデザインが豊富か」

「アクセスしやすいか」

と続いています 。

店舗を選ぶ際に重視したことは?

「家の近くなので気軽に立ち寄れて、フレームのデザインも豊富、価格も高くないので、お世話になっている」(30代女性)

「眼鏡を選ぶ際、顔の輪郭から似合うフレームを提案してもらったのが良かった。普段選ばない眼鏡のデザインを楽しむことが出来、丁寧な対応で気持ちよく買い物ができ、品ぞろえも豊富で楽しく選べた」(30代女性)

など、価格面に加え、豊富なデザインから選ぶ楽しさや、スタッフの対応を重視している人が多いようですね。

また、実店舗で購入する人が多いことから、「アクセスしやすさ」を重視するコメントはとても理解できるポイントですね。

最近では視力に合わせたレンズでメガネを作るとなると数時間でできますが、忙しい場合は日にちをあらためてとなります。

カラーレンズなど特殊なレンズで度付きとなると、数日かかることもあります。

そう考えると近い距離、いつでも行けるアクセスのしやすさで店を選びますからね。

上記調査概要は

【調査概要】 期間:2020.12.11~12.17/ 「あんふぁんWeb」「ぎゅってWeb」会員、こどもりびんぐアンケート会員に対しWebで調査を実施/調査対象:愛眼/オーマイグラス/オグラ眼鏡店/オンデーズ/クーレンズ/JINS/Zoff/パリミキ・メガネの三城/ビジョンメガネ/眼鏡市場/メガネスーパー/メガネの田中/メガネの和光/和真メガネ、和真 ANNEX(五十音順)
【回答者プロフィール】エリア:全国の女性1179人/年代:20代以下3.2%、30代24.5%、40代36.2%、50代以上36.0%/独身21.3%、既婚78.7%/子どもあり75.0%、なし25.0% データは小数点2位以下四捨五入

女性が選ぶメガネ店ランキング2020を読んで

現在、実店舗を運営するメガネ店がWEB・オンラインショップでの展開を行っていて、楽天市場やアマゾンなどにズラリと商品は揃っています。

しかし、今回の調査結果では、約9割の女性が実店舗を利用していて、メガネという商品の特性からして、なかなかネットでは買いずらいのかも知れません。

一度かけ始めたら、それこそ人生ずっと共にするものですから、視力管理に伴って買い替える必要が何度もでてきます。

そうなると、その都度実店舗に行って正確な視力を測るなど色々なアフターケアを受けられる実店舗の方がこれからも高い比率で利用されるのではないかと思います。

若いころはファッションの一部として色々楽しめる要素が重要かもしれませんが、年齢を重ねると、かかりつけの医者のような感覚で、メガネ店に通うという感じになるものですね。

ということで、お洒落・ファッション性を重視し、なおかつ低価格で数本を使いまわしするようなメガネは「JINS」や「Zoff]で。

年齢を重ね、しっかりした機能や様々なアドバイスやサポートが重要な選択肢になってきたら、「眼鏡市場」や「愛眼」などを利用するようになるのだと思います。

 

出典元:シルミル研究所ウーマンリサーチ NewsRelease




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