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おしゃれ・低価格で人気の老眼鏡「JINS READING(ジンズ リーディング)」がリニューアルして登場!

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JINSのおしゃれな老眼鏡がリニューアルしてあらゆる世代をサポート!

JINSのおしゃれな老眼鏡がリニューアルしてあらゆる世代をサポート!

 

当サイトでおススメのJINS(ジンズ)

なかでもJINS READING(ジンズ リーディング)は、初めて老眼鏡を買うという人から長年の老眼鏡愛用者まで、2015年の発売開始から大好評を博している人気商品です。

5,000円(+税)という価格設定も手頃ですし、価格以上の品質も人気の秘訣です。

その人気のJINS READING(ジンズ リーディング)が、新しくリニューアルして一部JINS店舗、JINSオンラインショップで販売開始となりました。

では、どういった点が変わったのか?記してみましょう。

JINS READING 楽天市場

ブルーライトカットがより一層高機能でおしゃれなカラーに変身

 

発売当初、目新しいことで人気の大きな要因にもなったブルーライトカット機能レンズが、新しくなりました。

従来品よりさらに黄色味や青いギラつきが抑えられていて、自然な見た目になっています。

そのため、掛けた感じの見た目が穏やかになり、オシャレ度がアップした老眼鏡といった感じを受けます。また、歪みがひじょうに少ない視界を感じる事もできます。

紫外線カット率は99%以上を実現されています。

フレームデザインは知的で細身。オシャレに4型で登場

 

フレームは、軽くて柔軟性と復元性に優れた軽量素材TR-90という樹脂素材を使用し、優しい掛け心地を実現。

ボリューム感を抑えた細身のフレームで、メガネを掛けたときの顔の印象を大きく変えないように配慮されています。

カジュアルすぎず、大人の顔に合う知的さを漂わせた4型が揃っています。

Oval(オーバル)     :品性とやわらかさを感じるデザイン。
Square(スクエア)    :シャープなイメージで、フォーマルに最適。
Wellington(ウエリントン):若々しくておしゃれなクラシックスタイル。
Boston(ボストン)    :よりスタイリッシュで、知的な印象のデザイン。

つるの部分には調整可能なラバーモダンが採用され、フィットした掛け心地を実現。

軽量素材TR-90とラバーモダン

細かなポイントですが、蝶番(ちょうつがい)にフレームに合わせたカラーが入り、ちょっとしたアクセントとして演出されています。

また、意外と気になるノーズパッドは、見た目やわらかく肌当たりの良いデザインになっています。

 

JINS READINGのオプションレンズも完全リニューアル

人それぞれ老眼鏡を使う環境が違うため、世代やシーン、用途に合わせたものがそれぞれ必要となる場合があります。

そのために用意されたオプションレンズも今回リニューアルされました。

遠近レンズ・サポートレンズも大きくリニューアル

遠近レンズ

1枚のレンズで上部から下部にかけて徐々に度数が変化する「遠近レンズ」は、メガネの掛け外しがなく、遠くも近くも見えることでたいへん重宝します。

遠近レンズは、最初そのレンズの歪みによる違和感に悩まされる事が多いと思います。

新しくなった遠近レンズは、従来品より歪みが気になりにくい設計が施され、眼の状態や暮らし方、見たい距離や用途に応じて、より最適なレンズを選べるようになりました。

CASE 1:遠用重視タイプ~40代男性・老眼少し・運転する(遠方視多い)

運転時に、手元のスイッチ類やNAVIを見るときに役立ちますね。

CASE 2:中間近用重視タイプ~60代女性・老眼強い・家の中の時間が長い

テレビを観たり、新聞や読書など近場のものを見るときに便利です。

遠近両用レンズのバリエーション

 

しかも、どんな度数設計のレンズでもフレーム価格+一律¥5,000(+税)で購入できる点もJINSならではと言えるでしょう。

遠近レンズのエントリーとしてのサポートレンズ

また、スマホやPC作業などが長く続き、眼の疲労や加齢によっておこる手元の見えにくさを、緩やかな度数の加入で見やすくする「サポートレンズ」もリニューアルされました。

具体的には、弱い度数の加入をレンズの中心より下方部に配置することで、手元のピント調節力をサポートするようになっているので、メガネを外す必要がなくなります。

はじめての人でも、慣れやすい見え方なので、遠近レンズのエントリーモデルとしても最適。

スマホやPCなど近くを見る時間が長い方や、夕方や週末近くなど、時々近くが見えづらいと感じる方などにおすすめです。

このように、従来品より歪みを抑えた新レンズは、普段眼を酷使している方におすすめですね。

「JINS READING(ジンズ リーディング)」がオススメな理由

新しく魅力がアップした老眼鏡「JINS READING(ジンズ リーディング)」ですが、従来品同様、人気商品となることでしょう。

そう思うのは、

基本3パッケージでわかりやすく買いやすい価格設定

度数が3タイプ(+1.0/+1.5/+2.0)の3タイプの品揃えで、どれも5,000円(+税)という設定は、老眼鏡初心者にとってもわかりやすく、たいへん求めやすい設定だと思います。

また現在老眼鏡を使用している人にも、オシャレで買いやすい価格は魅力です。

デザインも4タイプあるので、ファッションに合わせたり、仕事・遊びで使分けたり複数持つのもおススメです。

品質とこだわり、豊富なバリエーション

しかも、価格に比べて品質もそれ以上で、フレームバリエーションも豊富でオシャレ。

ちょっとオシャレを気取った大人の老眼鏡を探している人にはピッタリな商品ではないでしょうか。

もちろん、市場には5,000円以下の老眼鏡もたくさんあります。
しかし、私の経験では、少しの衝撃ですぐにレンズが外れたり、フレームが折れたり曲がったりするものが多く、値段相応のモノという感じが多かったように思います。

全国展開の店舗だからいつでも安心

また、JINSなら全国に店舗がありますので、ちょっと気になった点の相談とか、レンズの交換とかの対応もできるというのがオススメの理由です。

「JINS READING(ジンズ リーディング)」を購入するには

新しくなった「JINS READING(ジンズ リーディング)」を購入するには、もちろんJINSの店舗に行くのが最も早く、手にとって選べます。

しかし、近くに店舗がない場合とか、忙しくてなかなか店舗に寄れないという場合は、オンラインショップで購入する方法が便利です。

オンラインショップでも、オプションのレンズも選べますし、店舗とまったく同じ条件で購入することができます。

オンラインショップは、JINSのオンラインショップの他に、楽天の会員なら楽天市場のJINS SHOPで、アマゾン会員ならアマゾンで購入できる店舗もあり、それぞれポイントなどの特典を利用するのが良いでしょう。

「JINS READING」新商品概要

【商品名】  JINS READING(ジンズ リーディング)

【モデル数】 4型3色 全12種 各種3度数(+1.0/+1.5/+2.0)

【発売日】  2019年2月14日(木)

【価格】   ¥5,000(+税)

【販路】   一部JINS店舗、JINSオンラインショップ

※ボストンのみJINSオンラインショップ限定販売

■「遠近レンズ」「サポートレンズ」新商品概要

【商品名】 遠近レンズ/サポートレンズ

【発売日】 2019年2月21日(木)

【価格】  お好きなフレーム+¥5,000(+税)

※ブルーライトカット機能付きレンズへの交換は+¥10,000(+税)

【販路】  全国のJINS店舗

※視力測定が必要なため、JINSオンラインショップでは販売されません。

※10日間ほど時間がかかります。

 

参照元:@press/JINS News Release



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